リーマン面の一意化とラプラシアンについて書いてある論文。
Kronecker's 1st limit formulaを
ラプラシアンを生成作用素とする半群を考えるとなにかでてくるか?
という観点でみてみる。
Holomorphic factorization of determinants of laplacians on Riemann surfaces and a higher genus generalization of Kronecker's first limit formula
http://arxiv.org/abs/math/0410294
prime formなど、テータ関数を用いて定義される概念がどこまで代数化されるか、
KNTYと比較してみたい論文。
Quantum Field Theories on Algebraic Curves and A. Weil Reciprocity Law
http://arxiv.org/abs/0812.0169
上半平面の熱核については解説があった。
リーマン面のスペクトル幾何
http://www.math.titech.ac.jp/~shiga/file/Spectral.pdf
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