2014年4月19日土曜日

単純作業その2


Topics in Absolute Anabelian Geometry II
にでてくる用語を羅列。


4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

これは、どうやって作ったのでしょうか?
PDFファイルをなにかにブチコムと出てくるのでしょうか?
それともこの理論をマジに学習中なのでしょうか(その成果を披露したとか?)

===

Info: 貴殿のダイスキなRMと学習理論のあわせわざのようですが、、、、

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E8%A1%8C%E5%88%97%E3%81%AE%E6%95%B0%E7%90%86%E3%81%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%BE%84%E5%A4%AB/dp/4627017812

aka さんのコメント...

>これは、どうやって作ったのでしょうか?
略語が覚えられないので、
とりあえず定義と定理のコメントを
ざっとマインドマップで抜き出しました。
なので、内容は理解していないです。

1,2はまだまとめやすいんですが、
3はハードウェア(scheme)のソフトウェアによる仮想化
の話でうまくマインドマップに切り出せなさそうですね。

aka さんのコメント...

>Info: 貴殿のダイスキなRMと学習理論のあわせわざのようですが、、、、

情報有り難うございます。
でも目次を見る限りでは、
わざわざ買いたくなるような内容はなさそうですね。

aka さんのコメント...

正直、
これだけ自然言語処理が発達しているのに、
テキストから、
数学の定義を抜き出したり、
定理などの構造を捉えるには、
かなり自動では難しそうですね。
(というか、多分誰もやる気ないと思いますが)

自然言語の品詞のタグ付けのようなものがあれば、
構造化も楽なんでしょうが、
texだと、そうした情報を抜き出すのは大変そうですね。

数学が、
厳密な意味で証明の正しさを担保するためには、
オントロジーのように、
定理を逆向きに辿って行くと公理と定義に必ずたどり着けるようなリンク付け、
が必要なのではと思います。